花筐薪能の歩み
平成元年 4月
第1回
入場者2500名
平成 2年4月
第2回
入場者1187名
平成 4年4月
第3回
入場者1255名
平成12年8月
第4回
入場者1300名
平成14年8月
第5回
入場者2070名
平成16年8月
第6回
入場者2000名
平成18年8月
第7回
入場者 775名
平成20年8月
第8回
入場者1526名
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ご挨拶
萬斎さん花筐公園での熱演
世阿弥の戯曲、謡曲「花筐」の里、粟田部は継体天皇と照日の前との悲恋物語の地であります。当地には岡太神社、薄墨桜、皇子ヶ池、廷々の石、蓬莱祀、迹王の餅、など歴史、遺跡、伝統行事が長年に渡り確りと受け継がれております。この町の歴史、文化遺産を継承し、将来への町づくりへの熱い思いをこめ、ここに第9回花筐薪能を開催いたします。
第9回花筐薪能実行委員長・福田往世